2013年 01月 20日
今年もよろしくお願いします。
様子を見に来てくださっていた皆様ありがとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
クリスマス頃まで暖冬でしたが、今はすっかりいつもの冬。
最近の地元は↓
ドッグランの近くで遊んでいたキュートな子
スキーに行きたいけど、今シーズンはそんな暇なさそうだなあ。
そして、最近の食卓
豆乳鍋
生湯葉サラダ
友達から質の良いレモンをもらったので、レモンパイ
何となく冬のお菓子なイメージがある アップルパイ(まわりがいびつなのはご愛嬌ってことで)
レモンパイ、久しぶりに作ったけど、美味しかった!
このところシンクタンクの在宅勤務がハードなんで、お菓子で気分転換しながら頑張ってます。
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by kabusledge12
| 2013-01-20 16:41
| 日常
2012年 12月 31日
皆様どうぞ良いお年を
いつ以来かなあ、と、考え込むくらい穏やかな年の暮、ただし、あくまでもそれは天候だけ。
みなさん今年はどんな年でしたか?
私は、うーーーん、いろんな意味で、予想外のことがあった年、ですね。
公のこと、私にとっては、研究のことですが、こちらは予想外といか、予想以上の成果がありました。
来年は博士号という大きな成果を出す年にしたいと思います。
私のこと、こちらは、まさに予想外連発。ええ?マジ?なことばかり。
でも、そんな中で、パンぺを家族に迎え、ある意味予想以上だった、ホッケーでの大きな結果も残り、我が家という意味では良い年だったと思います。
来年はどんな年になるか?
4月の韓国での大会で、また良い結果が出ると良いなあ。
そして、自分自身、オファーを頂いているアメリカでのリサーチを頑張りたいと思います。
そして、今年は結局、前半に2度行っただけで終わってしまった一時帰国。
来年は何とか複数の季節に実行したいですね。
どうせ、公の用事がいくつかあるしね。
ここに住み始めて、干支がちょうど一回りした今年。
来年は、一生懸命だった最初の頃を思い出して頑張ろうと思います。
みなさま、今年一年大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。
良いお年をお迎えください。
Gott nyt Ar!
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by kabusledge12
| 2012-12-31 16:22
| 日常
2012年 12月 29日
最近の写真
今年最後の記事がクリスマスのことっていうのは変なんで、その前に。
今年のクリスマスは諸事情あって家で過ごしました。
予定では、初めて”二人だけの”ユルなはずだったけど、良い弟が参入。
うーーーーん、やられたって感じではあるけど、まあ他ならぬ良い弟だからね。
ユルアフトンのご馳走は相棒が作り、私はケーキを焼きましたが、どちらも満足なフォトなし。
シーズン中は禁酒している二人が猛烈な勢いで、食べて飲んで、私は茫然と眺めてました。
ああ、誰か私にケーキ作って。
ということで、↓は友達の家に遊びに行った時にご馳走になったもの
外から見たそのお家、ステキですよね
ダーラヘストの藁バージョン
近所の家の庭に出現したキュートなスノーマン
地元のセントラム
今月の始めは寒波襲来でしたが、ここに来て天候は落ち着いてます。
気温も最高気温がプラスになる日も結構あるし、雪も大したことありません。
このまま穏やかに年が変われば良いなあ。
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by kabusledge12
| 2012-12-29 17:22
| 日常
2012年 12月 15日
クリスマスの飾り付け その1
最近の地元
最近サボってばかりだけど、乗馬教室の牧場の子たち
今月はホント毎日寒くて、パンぺのお散歩以外は外は歩いてないですね。
移動は車、あ、でもストックホルムに行くと地下鉄降りたら歩いてる。仕方なくだけどね。
今年も残り半月、日本も韓国も選挙ですね。
つい先日、友達が、”気がついたら東アジアのトップはみんな太子党になってるかも”って言ってたけど、ホントだなあ。私はその中では日本の人が一番嫌だけどね。
あ、そうそう、今回は在外投票、行きました。
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by kabusledge12
| 2012-12-15 21:22
| 日常
2012年 12月 06日
犬は喜び
お友達は雪と同化中
家の近所やいつもアップしている水辺はこんな感じ
近所のクリスマスツリー
友達の家のアドヴェントキャンドル
今年の冬、出だしは緩やかだったけど、ここに来て一気に寒波襲来。
ノーベル賞授賞式のため、昨日ストックホルムに到着された山中教授もちょっと難儀されていらっしゃるかもしれませんね。
全然話は違いますが・・・
昨日の夜、日本から届いた驚きの訃報。
中村勘三郎丈急死。
日本では朝の情報番組で一報が流れたと思いますが、私は母からの電話で知りました。
日本がまだ朝の5時半頃、最初相棒が電話を取り、”ママだよ、何か泣いてるみたい、どうしたんだろう”と言うので大急ぎで代わったら・・・
幼稚園の時からの大の歌舞伎好きの私、どちらかというと世話物より時代物が好きですが、勘三郎さんだけは別。髪結新三、文七元結、夏祭浪速鑑、何度も拝見し、そのたびに感動を頂いていました。
最近は、昔追っかけをしていた大好きな役者さんが勘三郎さんとご一緒することが多いので、平成中村座の公演を何度か拝見しました。
これから円熟期を迎え、ご長男の襲名披露も無事進みつつある、そして、来年4月には歌舞伎座の新装開場、なんでこんなに早く、またしても無神論が加速しています。
森先生(光子さんのこと)とは先代の頃からお親しかったから、先生が、”寂しいから一緒に行きましょう、手を引いて頂戴”って仰って連れていかれたのかしらね、と母は言ってます。
やり残したことが山ほどあるのはもちろん、伝承芸能である歌舞伎にとって、次代に伝えるべきことも沢山あったはず、本当に悲しいです。
ご冥福をお祈りします。
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by kabusledge12
| 2012-12-06 23:36
| 我が家の犬