ご無沙汰しました

長らくここを閉じたままになっておりました。
その間、時々様子を見にいらしてくださった方々、申し訳ありませんでした。
新年を機会にまたボチボチと綴っていこうと思います。
よろしくお願い致します。

ここをお休みしていた間には、いろいろありましたが、これをお読み頂く方達のほとんどはご存知なので。
取りあえず、復活第一弾は研究のことを。

気がつけば私の博士後期課程も2年目の後半になりました。
ノンビリとオーバーしている余裕はないので、そろそろ論文に本腰を入れないといけないなあと思う今日この頃です。

冷戦終結後の安全保障
↑が修士取得後の大きなテーマですが、そこからさらに絞り込むことと、視点を決めること。
その答えは、核、そして、アメリカ合衆国の外交政策

去年の秋以降、俄かにきな臭さが増してきた東アジア情勢。
シンクタンクではその情報収集と分析をかなりやりました、というか、やらされました。
そして、どうやら2期目というのが無くなりかけてきた現アメリカ政権。
冷戦後の世界の覇権と秩序、そして、国益とは何か
これからまとめていきたいと思います。
去年、国連高等難民弁務官事務所(UNHCR)ボン事務所でリサーチをさせて頂いたことも、今後役立てたいです。

そして、もう一つ
真実に基づかない研究は意味が無い 政治学
検証を行うという面白さがあります。
この分野でいう”真実”とは、絶対的証拠があるかどうか、ということですが、扱う時代によって公文書が開示されるのに相当な時間が掛るのも事実。
私の修士論文も正にそれでした。
その場合様々な角度で資料を集め、またその資料の信憑性を裏付ける資料を集める、ことになります。
で、それが正しかったかどうかを確かめるのが”検証”ということになるのですが。

その方法の一つとして、新しい文献が出る、というのがあります。
目下私が心待ちにしているおニューな参考文献
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レーガン生誕100年

来月の記念日を前に財団から刊行されます。
恐れ多くも某セネターの後押しでこの財団に修士論文を贈らせて頂いたのですが、ここはまだまだ検証のための資料を持っていると思います。
去年の秋に亡くなった政権スタッフの重要人物の回顧録もそろそろ出そうです。
こういうのってミステリー好きの私には結構楽しいワクワクする作業なんですよね。
そういうところが”学者”には程遠く、”単なるオタク”なのかも。
でもね、所詮、政治を学問として、なんて言ってる人は”オタク”ですよ。へへへ。

久々なのに、思いっきり自己満足な内容に終始してしまったので、最後におまけの写真を。

さぶい冬

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by kabusledge12 | 2011-01-13 22:28 | 研究