留守番は大変

シミバレーでのミッションを何とか無事終えて(その話はまた別途)、久しぶりにナッツベリーファームで遊び、スヌーピーを始めとしたピーナッツの仲間たちグッズを大人買いし、ここの元々の名産であるジャムも買い込み、サンノゼのDr.Naoの家に来ました。
いやあ、やっぱり、カリフォルニアの気候は気持ちが良いですね。
絶対無理だとは思うけど、老後をここで過ごせたら良いなあ。

日本は、シルバーウイークとかっていう飛び石連休中ですね。
で、またしても台風の被害があったと。
その台風15号が思いがけず、留守番中の相棒に災難を。
それがタイトルの話です。

私の実家は東京ですが、ここ数年、ハーフリタイアの父は伊豆に建てたセカンドハウスにいる方が長い生活。
一方、母はまだまだ現役バリバリで仕事をしていることもあり、また、これが一番の理由だと思うけど、田舎暮らしが性に合わないので、伊豆にはたまーーーに行くだけ、それも一回につき精々長くて1週間しかいません。

両親は先月はカナダの弟のところに行き、私たちとも会って、ノンビリしていましたが、その後、今月になって、母はハワイ大学の講義に出かけました。
で、帰ってきて、先週の土曜日から伊豆に出かけたのですが・・・

日本時間、21日の午後9時過ぎ、水曜日は相棒は午後はフリーなので母とスカイプの約束をしていたらしい。で、いそいそと(ここ大切)PCに向かうも、母ログインせず。しばし待つもダメ。
それではと、電話を掛けるも日本語で何か音声が流れるだけ。(意味分からず)
さて、困った、Kabuちゃんはいないし、日本語はわからない。どうする。
私たちの周囲で日本語が出来る人といえば、私が相棒たちと知り合う以前から友達だった、元パラリンピックのクロカン選手、といってもこの人と知り合ったのはパラとは関係ないことだったけど。
しかし、運悪く、彼は出張中。
さらに運悪く、カリフォルニアはまだ明け方。

いろいろ考えて、私の友達で母のこともよく知っている人に連絡を取った結果、わかったこと
台風の所為で停電

その日の午後3時過ぎに浜松に上陸した台風の直撃を受けたようです。
停電はその日の午後4時少し前から翌日の昼近くまで続き、伊豆なのに山奥なため、水道もポンプでくみ上げているため、やがて断水。
かろうじて、ガスだけはプロパンのため無事。
3月の震災の時もそうでしたが、今は昔と違って、電気が止まると電話も使えなくなりますよね。

父が住んでいる地域は、セカンドハウスが立ち並ぶところではなく、何代にもわたって住んでいる地元の人ばかりのところ。
その地元の人の中でも古老と言っても良い世代のおばあさん(ここ重要、この地域は今の日本の縮図らしく、おじいさんは既にあちらの世界に旅立たれたお家ばかり)いわく、
こんな凄い台風は狩野川台風以来だね

狩野川台風、50年以上前の出来事のようです・・・

ちなみに、
いつも、そのスーパーウーマンぶりが何かと”物議”を醸し、他人様からは”ステキ”とか”素晴らしい”と言って頂くものの、身内にとっては、”ふー、またやらかしてくれた”と思う母。
今回、母が取った行動。
台風が去った木曜日22日、まだ停電中に、荷物をまとめ、全面運休だった伊豆急が復旧したからと言って、東京に逃げ帰りました。

うーん、まあね、そのまま居残ったとしても、片づけその他手伝えるとは思えないけどね。
父も一人で何でも出来る人だけど、普通はしばらく残るよね。

ということで、留守番の相棒は大変だったようです。
あ、そうそう、相棒はこのことをカナダの弟に知らせたようですが家に被害がないなら問題ないですよとあっさりあしらわれたようです。
この母にしてこの息子あり、母と弟は顔も性格もよく似てます。
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by kabusledge12 | 2011-09-23 16:28 | 日常